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癌の転移

親父と毎日同じ物を食べ
(食事をしてきたのに)
何故というのが、口癖になってきていた
またおふくろは若い頃から今まで
大きな病気も経験した事がなかったという
親父は逆であったが
いろいろな方から話を聞き
若い頃病気(大きな病気)を
よくした人達のほうが
今は元気にしている(年をとっても元気だ)
という状況から
若い頃に病気をしといた方が
心配しなくていいよと言うのが
持論にもなってきていた。でも
おふくろも四国の八十八箇所巡りに行っていて
たった一回の検診を受診していなかった為に
今回のような事になってしまって
本当に悔やまれる
私は神などいないと思った

母の入院していた病棟は
ナースコールをすると
「エリゼーのために」が流れる
この音楽「エリゼーのために」が
今も耳について離れない。
又心電図の機械等の異常を知らせるピッピッピッ
という音が、今でも耳に残っている

今回の母の闘病の件で
現在問題視されている
医療現場も垣間見る事が出来た
むやみやたらにナースコールをする患者
看護士さん達も、これでは敵わない
入院看護も事務的に事をこなすだけの
看護婦とさまざまであるが・・
また、若い看護士さんがベテランの方から
やかましく言われているのにも遭遇した
でも、ここの職場では
あえてそれを認めざるをえない
一つ間違うと
死に至る事になるかもしれないから・・

さて最後に、おふくろの病気は
癌の転移によるものであったが
あそらく30~40年も前に
ガン研究会なるものができているが
未だにガンで亡くなる者が後を絶たない
厚生労働省も税金の無駄使いをしないで
自分の私服を増やす事に力を注がないで
こういう病気の治療の研究に
もっと予算をさくべきであろうと思う
ガンで亡くなる日にちは(白血球の数等から)
ピタリと予想できるのに
何故! 何故! 
ガンの撃滅を化学的に解明できないのか???

母がなくなった翌日、同じ会員のお母さんが
肺癌で亡くなられた、母の存在感は大きく、
いつも座っていた椅子に母の姿が無いと言う
ことは本当に寂しく感じます

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